今年9月に米・ラスベガスでの単独公演のツアー参加者が少なく、決行が危ぶまれていたお笑い芸人の陣内智則が10日、自身のツイッターを更新。“悲鳴”から一転、「決行になりました!」と“歓喜”するとともに、感謝の言葉を綴った。
【写真】陣内の交際相手・ミオパンがミニスカでにっこり
先月29日に更新したツイッターで陣内は、「『ラスベガスLIVEツアーの申込が思わしくありません 恥を忍んで…お願い! 9月12〜16日一緒にラスベガスに行きましょう〜! 7月11日までに規定人数に達しないと決行できない…待ってます」と切に訴えていた。
この“悲鳴”受け、事務所の先輩の雨上がり決死隊の宮迫博之をはじめ、チュートリアルの徳井義実、月亭方正(山崎邦正改め)、さらにローラがリツイートして支援。結果、10日にツイッターを更新した陣内は「お陰様でラスベガスLIVEツアー決行になりました!」と喜びの報告。「拡散、協力してくれた皆さん! ホンマにありがとう! 何よりツアーに参加してくださったお客さん!ありがとうございます♪」と感謝した。
最後は「(´▽`)…ベガスで何かご馳走するからねだってf^_^;) まだ募集してるので是非♪」と呼びかけつつ、「さぁ、やる気スイッチ入れなっ」と気合を入れた。
戀
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