自宅で天井板崩落の悲劇に見舞われたお笑い芸人の小島よしおが、その後の思わぬ「おとしだま」に喜んでいる。
3日のブログで明かしたところによると、まず「昨日一日でアクセスがいつもの2カ月分くらいあって驚きました」。事件発生は1日夜で、その後すぐ書き込んだブログにアクセスが殺到した。
「天井が…ビックリです」「怪我はなかったんですか?恐怖ですよね」と心配してくれるものもありがたいが、「めっちゃおもろいやないですか」と面白がるコメントも、小島にとってはギャグ以上のリアクションということで大満足だ。
それだけではない。「普段連絡とっていなかった地元の友達と久しぶりにメールできたり それで結婚するってわかったり 久しぶりに父と電話で話したり」と、いろんな人がブログを通じて自分を見守ってくれていることが分かった。
「天井が抜けたことでいろんなものが入ってきたよー」というのは正直な気持ちだろう。
ところでそのアクシデント、「天井からメキメキという音が聞こえ バシャーン!!水が漏れてきた」「数分後、今度はぶぁきぶぁき〜!!!天井が崩れ落ちてきた〜!!!」と当日のブログでリアルに伝えたように、発生当時は大変だった。
そこで小島は「ちなみに木造でなくても水漏れのアクシデントは結構あるみたいです 自覚症状がないだけに怖いなーと思いました」と、被害体験者として真面目に注意をうながしてもいる。
戀
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